2006年12月03日
12月2日 横浜FCが創立以来の悲願であった、J2優勝・J1昇格を果たしました。御祝いの感謝の宴が横浜ベイシェラトンホテルで開催され、奥寺様から私も招待され御祝いの会に参加させて頂きました。
市民クラブとして発足以来8年の晴れの優勝報告(左写真)となりました。出席者全員からの御祝いの言葉に奥寺社長とチーム全員も、目頭を熱くしていました。 思い起こせば今年5月、奥寺様を通じて、ドイツに行った、サッカー日本代表選手団に当蔵から「梵・夢は正夢」を贈りましたが、日本代表は残念な結果だったのですが、どうやら今年の夢の実現の神様は、まさに横浜FCに舞い降りたみたいです。友人としても心からうれしく、奥寺様の挨拶で、私も思わずもらい泣きしてしまいました。 優勝の宴では、「梵・夢は正夢」が使用され、皆様とともに御祝い致しました。ちょっぴり涙味でしたが、最高の美酒でした。
引退する城選手はじめ、2日の試合で怪我をしたキング カズ選手等など、チーム一丸となっての満身創痍の中での優勝だったことが報告されました。プロの厳しさを感じましたが、感謝の宴は、チームを支えているスポンサーの皆様と選手の奥様・子供達も参加しての楽しい優勝報告の宴・最高の夜となりました。 奥寺様本当におめでとう御座います。横浜FCのJ1での夢のはじまりですね。
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