日本酒「梵」 福井県鯖江市の幻の酒
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日本の酒文化「梵」蔵元日記帳
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2007年03月10日

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3月9日
福井県杜氏研究利き酒会が開催され、この冬醸造された新酒・純米吟醸部門で当蔵の平野明杜氏が見事、技術賞トップに輝きました(左写真・中央写真)。今年の各部門(吟醸・純米吟醸・純米)は、大変な僅差で、当蔵が出品した純米吟醸部門は、同点トップが複数で1点差の中に3社以上が並ぶなど、福井県の日本酒醸造技術のレベルの高さが目立ちました。残念ながら最優秀ではありませんでしたが、当蔵の純米吟醸酒専門蔵としてのレベルの高さを証明してくれた、杜氏一年目の平野杜氏さんはじめ、当蔵の皆の努力の結果です。本当におめでとう!!心から感謝します。

ただ、今年も一つ残念だったのは、11%精米歩合の山田錦を使って搾られた新酒が、斗瓶の中で、まだオリ(酒のなかの白い成分)が落ちきっておらず出品できなかったことです。同じく、15%・21%の精米歩合のお酒達も同様でした。毎年、当蔵の究極の日本酒が、各品評会の出品(オリを引いて、ビン燗火入れをする)が間に合わないのです。当蔵では、超高精白の日本酒造りが、ずらっと続いているので、夢の酒に挑戦するような酒造りはどうしても後回しになるのです。甑倒し(こしきだおし・朝、米を蒸して日本酒を仕込む最後の日)もまだまだ先なので、4月一杯、酒造りが続きます。頑張ります!

数日前、ALT(学校の英語教師)として日本にいる教師の皆様が、地元FM局の取材で、当蔵に酒蔵研修に来ました。ワンダフルを連発しながら、とても熱心に当蔵のこだわりの酒造りを英語で説明・録音していきました(右写真)。最後に、テイスティングルームでの利き酒(宴会?)。越前かにとのコラボレーションも含めて、皆様大満足のご様子で、とてもとても楽しそうでした。私も英語での酒造りの説明など、とても勉強になったので、是非またお越し頂きたいと存じます。



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