日本酒「梵」 福井県鯖江市の幻の酒
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日本の酒文化「梵」蔵元日記帳
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2006年08月27日

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8月27日
早朝(朝5時半頃)、当蔵のお庭の様子です(左写真)。夏の日光で庭の苔(こけ)が元気がなかったので、珍しく水やりをしました。水をやると一瞬で緑が増します。本当にマジックのように自然が反応します。早朝の気配にも、ほんの少し秋が感じられるようになってきました。あまり気にとめていなかったのですが、静かに輝く庭を見ていると心が落ち着きます。丁寧に掃除・草取りがしてありました。母には頭が上がりませんネ。感謝しています。

昨日は金沢の老舗料亭・金城楼(きんじょうろう)様で、酒造組合の経営者幹部研修会・講演会と「日本の伝統文化のなかでの日本酒の飲み方」に長男と一緒に参加致しました。

講演は辰馬様(日本酒造組合中央会 会長)・長谷川様(博報堂買物研究所 所長)・萩原扶未子様(株 ジー アンド エス 社長)という豪華な講師陣による、大変興味深い内容で◎でした。
講演会の後、場所を移して、大広間で、金城楼社長の土屋様の説明による伝統的な日本酒マナーの勉強を致しました。説明の後、芸子さんの芸の披露(暗転した舞台での笛の演奏・中央写真 えっ見えない?)などから開宴。感心したのは、金城楼様で一人ひとりに出された、ひざ掛け・日本手ぬぐいです。畳むと、はかまの形(右写真)となり、とてもおしゃれで、気が利いた一品でした。誠に心憎い演出で、日本の伝統文化の担い手・老舗料亭の美意識の高さと工夫を感じました。(*金城楼様ではこの日本手ぬぐいを意匠登録されています。真似はできません。)
宴席の途中で飲む、和らぎ水(やわらぎみず)の漆器の器での提案など、芸子さん達とのとてもためになる研修に、私も息子も、心と身体が喜んでいました。とてもとても楽しかったので、写真を写すのを忘れてしまいました・・・。日本の伝統文化は最高ですね。



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