日本酒「梵」 福井県鯖江市の幻の酒
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日本の酒文化「梵」蔵元日記帳
日々の蔵元の感じたことや酒造りのことなどをご覧下さい
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2005年09月04日

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9月3日
福井県越前町宮崎区(旧 宮崎村)増谷の田んぼで、鎌を使って、手で稲刈りが行われ、取れた稲を全量「はさ掛け」天日干しにするイベントが開催されました。当蔵から、私と長男・孝淑(十二代目・写真左の中央で稲刈りをしているハッピ姿)と杜氏補佐の塚本(中央写真で長男に稲の結び方を指導しています)が参加致しました。宮崎の子供達・父兄・関係者約100名の参加で、子供達も初めての体験に汗だくで頑張っていました。このイベントは、過去の蔵元日記でも紹介致しましたが、今年2月、越前町への合併にともなって無くなった旧 宮崎村の「みやざき」の名前と心を残す、宮崎の宝物プロジェクトの一環です。宮崎で取れたお米を使って、当蔵が日本酒にして地域起こしするというプロジェクトで、宮崎の皆様の、宮崎を愛する心意気に感動して、全面的に協力することを決定致しました。NHKをはじめとするマスコミの皆様も大変数多く取材に来て頂き、地域の皆様にも大きな励みとなりました。お米の質を高め、胴割れを防ぐためには、時間をかけた天日乾燥が大変重要で、当蔵から関係の皆様への強い要望を聞き入れて頂いて実現したものでした。関係の皆様には深く感謝申し上げます。じっくりと乾燥されたお米は精米され、枯らし(お米の湿度調整のために約1ヶ月以上)が終わると、酒造りがはじまります。兵庫県の契約農家の皆様の山田錦の刈り取りは、まだまだ1ヶ月以上先ですが、お米の刈り取りが始まると、いよいよ本番だと身が引き締まる感じです。



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