日本酒「梵」 福井県鯖江市の幻の酒
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日本の酒文化「梵」蔵元日記帳
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2005年08月01日

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7月31日
京都・松尾大社 醸造文化顕彰会「醸の会」の総会・講演会・懇親会に私と妻・綾子が招待を受け、参加致しました。松尾大社は醸造の神様として、日本中の蔵元・氏子の皆様から厚い信仰を受けています。佐古宮司様(お酒好きで大変気さくな人で、私が尊敬する宮司様です・左写真私の右となり)のもとに、全国から会のメンバーが集まりました。講演会では、同じ京都大学乗馬クラブ出身の家森会長(京都大学名誉教授・カスピ海ヨーグルトの紹介者として有名)と俳優の辰巳琢郎さんとの座談会があり、その後、懇親会となりましたが、今日のテーマは、健康になる食と飲物でした。日本人は日本酒(醸造酒)とともに大豆・魚・海草の3つの素晴らしい食物を古代から摂取してきたからこそ世界一の長寿国となったというお話でした。懇親会の膳は、醸寿膳(中央の写真がメニュー)といって、まさに、世界一の長寿の膳でした。当蔵からは「梵・夢は正夢」を提供させて頂いて、皆様から大変美味しいとの言葉を数多く頂きましたが、あっという間に無くなってしまい、大変申し訳なく存じました。ちなみに、左の写真で乾杯をしているお酒は、ワインではなくて、古代米で造った日本酒です。
また、辰巳琢郎さんが大好きな乗馬の先生は、なんと、当地・福井県鯖江市出身の人で、親戚の方も福井県におられるということでした。世の中は奇遇ですね。

実は、今回もう一つ、ビッグニュースがあります。懇親会・招待者の席で近くの人とご挨拶したところ、6月に私が表敬訪問した、九州・太宰府天満宮に祭られている、学問の神様・菅原道真候の御子孫で現在38代目となられる・管家塩小路てい刻道家元(かんけ しおのこうじ)様がおられました。お酒好きで、大黒様のように温和なお顔立ち(右の写真)でしたが、まさか、当地・鯖江市にある吉江神社に祭られている氏神様のお一人の御子孫にお会いできるとは、思いもよりませんでした。「私が38代目です。」と言われた時は、私は、酒蔵の11代目ですが、まだまだ日本の歴史の新参者だと感じました。さすが、松尾大社「醸の会」ですね。妻と二人で驚いていました。お聞きすると、愛・地球博の「愛」の文字は、てい書で塩小路様がお書きになられたそうです。「お宅に是非行きたい!」と言われ、光栄に存じましたが、当蔵には11代の浅い歴史しか無いので、お酒で歓待できたらと考えます。京都は、やはり、日本の歴史・文化そのものですね。



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