日本酒「梵」 福井県鯖江市の幻の酒
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日本の酒文化「梵」蔵元日記帳
日々の蔵元の感じたことや酒造りのことなどをご覧下さい
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2004年11月26日

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11月25日
妻(綾子)と一緒に、県立音楽堂へ、オーケストラ・アンサンブル金沢演奏のベートーベン「皇帝」と「英雄」を鑑賞してきました。同時に、数億円かかって昨年完成した県立音楽堂のパイプオルガンも観て来ました。残念ながらパイプオルガンの演奏は無かったものの、素晴らしい音楽の芸術に、時を忘れて感動してしまいました。
11月26日
精米工場から、精米歩合15%(なんと85%捨てたのです)の精米見本(写真)が届きました。大吟醸と名のれるのは精米歩合50%以上の高精白の場合ですが、その約3分の1の大きさまでの精米が成功したのです。今期、当蔵では精米歩合20%以下の山田錦を使用しての純米大吟醸造りを予定しています。試験精米15%精白が成功したので、商業ベース(精米歩合20%以下・仕込み500KG以上)での精米も可能となったのです。おそらく、山田錦として日本一米を磨いた純米酒造りです。何度も行った試験精米が成功して、いよいよ、当蔵の夢の日本酒造りがはじまります。写真では、玄米(山田錦)とともに、マッチ棒を入れて置いたので、大きさを比べて見て下さい。小さいでしょう。でも、しっかりと形が残っている、見事な精米です。当蔵では、だれも造っていない、商業ベースでの精米歩合20%以下の山田錦を使用して、未知の世界の、究極の日本酒の芸術を造ろうと決心したのです。造りは年明け1月末(白米の枯らし期間を約1ヶ月とる為)からの予定です。造りでの詳細は、造りがはじまってから、お知らせ致します。




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